八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(3) 民生環境常任委員会 8人 福祉部、こども健康部及び市民環境部の所管に関する事項 (4) 建設企業常任委員会 8人 ア 建設部及び都市整備部の所管に関する事項 イ 市民病院の所管に関する事項 ウ 交通部の所管に関する事項 第2条 八戸市議会委員会条例の一部を次のように改正する。 第2条第2項各号中「8人」を「7人」に改める。
(3) 民生環境常任委員会 8人 福祉部、こども健康部及び市民環境部の所管に関する事項 (4) 建設企業常任委員会 8人 ア 建設部及び都市整備部の所管に関する事項 イ 市民病院の所管に関する事項 ウ 交通部の所管に関する事項 第2条 八戸市議会委員会条例の一部を次のように改正する。 第2条第2項各号中「8人」を「7人」に改める。
一方、歳入予算の主なる内容は、旧柏崎小学校跡地における山車展示制作施設整備に係る観光施設整備事業債及び小中学校の冷房設備整備に係る学校施設整備事業債を増額するものであります。 第2条繰越明許費の補正について、第10款教育費では、小学校費において冷房設備設置事業ほか1件が、中学校費において冷房設備設置事業ほか1件が、いずれも事業の執行に時間を要することから翌年度に繰り越すものであります。
第4款衛生費では、特別会計整備費において、市民病院事業会計負担金を増額するものであります。 第6款農林水産業費では、特別会計整備費において、下水道事業会計補助金を増額するものであります。 第7款商工費では、観光費において、南郷ジャズフェスティバルの開催中止に伴い、ジャズフェスティバル実行委員会負担金を減額するものであります。
平成28年の基本構想の公表から、市民の意見を取り入れながら整備を進めてきた新美術館は、令和3年11月に待望のリニューアルオープンをいたしました。
また、同年10月には、関係する地権者を会員とした八戸市八日町・番町地区優良建築物等整備事業準備会が設立され、これまで再整備構想の事業化に向け、整備内容や規模、事業費等に関する協議を継続してまいりました。
令和4年度に入りまして、土地区画整理事業の代替整備計画調査及び整備への支援について、初めて県への重点事業要望に盛り込み、県からは、所要の調査費の確保等に向けて、市と連携し、引き続き国に働きかけていくとの回答をいただいたところでございます。
さらに、新たな企業の立地は雇用の創出や市民所得の向上、地元企業への波及効果など経済活動の好循環につながるため、企業誘致施策や産業インフラの整備を着実に進めていく必要があります。
45分・午前11時00分)……………………………………………………………………84 藤川 優里君【一括】(中心市街地、子どもファースト事業、公共交通、 デジタル化による地域活動の活性化と持続可能性)………………………………………………………84 休憩・再開(午前11時42分・午後1時00分)……………………………………………………………………91 夏坂 修君【一括】(八戸駅前東口広場の再整備
佐々木 勝 弘 君 建設部次長兼道路建設課長 畠 山 智 君 建設部次長兼道路維持課長 佐々木 益 澄 君 都市整備部次長兼都市政策課長 豊 川 雅 也 君 都市整備部次長兼市街地整備課長 石 橋 敏 行 君 他関係課長 ────────────────────────────────────── 出席事務局職員 主幹 槻ノ木沢 昌
一部を改正する条例の制定に係る専決処分について 12 八戸市看護師等修学資金貸与条例の一部改正(案)の概要について 13 健康はちのへ21ポイントアプリの運用開始について 14 八戸市旅館業法施行条例の一部を改正する条例の制定に係る専決処分について 15 八戸市国民健康保険条例の一部改正(案)の概要について 16 医療事故に係る損害賠償の額を定めることについて 17 除染施設整備事業
次のページに参りまして、(6)の都市整備部の再編ですが、まず、八戸市都市計画マスタープランに基づく総合的な都市政策のさらなる推進を図る観点から、企画立案を所管する都市政策課に、区画整理や空き家対策に関する事務を所管する市街地整備課を統合するものであります。
津波避難施設の整備等に関する基本方針策定事業は、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震により、津波浸水想定区域が拡大したことを受け、当市における津波避難施設等の整備方針を新たに策定するもので、本事業により市民の命を守る津波防災対策を強化してまいります。 15ページを御覧願います。
佐々木 勝 弘 君 都市整備部次長兼都市政策課長 豊 川 雅 也 君 都市整備部次長兼市街地整備課長 石 橋 敏 行 君 他関係課長 ────────────────────────────────────── 出席事務局職員 主幹 槻ノ木沢 昌 敏 ────────────────────────────────────── 午前10時00分
◆伊藤 委員 今後のチェック体制というものを整備していくということで、もう既にされているかと思いますけれども、個人情報のことは本当に特に皆ぴりぴりしていると思いますので、これ以降御注意いただいてやっていただきたいと思います。 以上です。 ○岡田 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
まず、1、事業の概要でございますが、多様な人々を引きつけ、にぎわいや豊かな生活環境を創出する観点から、中心市街地の一部をまちなかウオーカブル区域とし、主要な事業として、県が管理する国道340号三日町・十三日町区間につきまして、国が今後のまちづくりの方向性として提唱している、街路を車中心から人中心の空間へ転換する居心地が良く歩きたくなるまちなかの形成に向け、歩道の改修だけではなく、歩車道の一体的整備を
次の4目3節の道路更新防災等対策事業費補助金2億2550万円は、同じく国の補正予算で措置されたもので、新大橋整備事業に対する国費でございます。 次の15ページに参りまして、第17款県支出金は2550万円の増額でございますが、先ほど御説明いたしました出産・子育て応援交付金事業の県負担分で、市の負担割合と同様、事業費の6分の1となります。
まず、議案第124号令和4年度八戸市一般会計補正予算は、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に基づく国の補正予算を活用し、安心して出産、子育てができる環境整備のため、新たに妊婦等に対する伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施するために必要な予算を計上するとともに、事業の進捗を図るため、新大橋整備事業費を追加計上いたしました。
散策などの利用もある中、自由記述では歩きやすい街路や、公園・広場などの整備を求める声もあり、バリアのないインフラや憩うことができる空間づくりなども検討課題となるとしてございます。 最後に、(3)今後の取組についてでございます。
2項4目橋りょう整備費は4億1000万円の増額でありますが、14節工事請負費4億円の増額は新大橋整備事業に係る護床工等工事費、21節補償補填及び賠償金1000万円の増額は新大橋整備事業に係る電線切替等補償金を増額するものでございます。 今回の補正理由は、いずれも国の補正予算成立に伴い、事業進捗を図るためのものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
(3)の柔道場でございますが、競技団体からの御意見に基づきサイズの表記方法を変更し、朱書き部分を追記してございまして、試合場サイズ2面分、31メートル掛ける16メートル程度の面積とすることを想定し、観客席の整備についても検討することとしてございます。